主治医変更のススメ

あなたの主治医は信用できますか?最良の医師への出会い方、正しい医療の受け方のコツをお伝えします。、

府立病院・県立病院の医師は危険かも、、、

さて、かつて医師は医局制度という大学を中心とした人事制度をもとに公立病院・私立病院など設立母体の異なる病院に数年ずつ勤務するということが主流でした。しかし、県立病院などの公的病院に勤務してしまうと話は別です。何故なら「公務員」になるからです。

公務員になったとたん、医局の言うことを聞かなくなる人がいます。また「公務員なのでよほどのこと(犯罪レベル)をしない限り辞めさせられない」のです。実力もなく、手術トラブル・患者トラブルを起こしまくりの医師が永遠に居続けられる場所、それが「公立病院」です。実際に、私の周囲にもそういう噂が絶えない医師が多数います。公立(府立・県立・市立)の病院、「がんセンター」や「県立のこども病院」でも同じです。そこで10年以上勤務している医師、それは非常に優秀なのか、辞めさせられない問題医師なのかのどちらかです。

是非、注意してください。話をして、この医師は変わってるな、、、やばいなと思ったら、迷わず主治医を変更しましょう!

あくまで事実をもとに偏見を交えてのコメントですのでご容赦ください。